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【福井の日常】革小物製造会社の駐車場をフォークリフトで除雪

毎年 冬になると「北陸・福井」は雪に悩まされます。
数年に一度 大雪になり、幹線道路など自動車の立往生が頻発します。

当日の県内積雪が20㎝以上となれば、早朝より(3時頃より)予め契約されている「業者」の車両や「県の除雪車」が一斉に主要道路などの除雪を開始します
そのお蔭で早朝より出勤、通学する人たちはスムーズに行動できます。

自社駐車場は自前で除雪

弊社 社員の駐車場(自動車約60台分)も出勤時間までに「駐車場」を除雪します。
通常作業前に除雪を済ませる事で、社員がスムーズに出勤する事が出来、作業に差し支えないよう準備が出来ます。

「私の自宅」は会社の駐車場内に有ります、約40年間「降雪期」になると、早朝5時頃起きてまず雪の状態を確認します、20㎝を超えている様であれば、暖かい服装に着替え、会社に有る「フォークリフト」2台の内1台を使い「除雪開始」です。
50cmにもなる場合、息子(弊社:商品開発担当)にも連絡し、2台で一気に除雪します。
「フォークリフト」は2台とも「除雪用」の装備が付く様に工夫されています。
「除雪専用」の大きな「バケット」が取り付けられるようになっています。
当日の気温がマイナス3度より高い場合(目安です)リフトのタイヤは冬タイヤのまま作業開始、それより気温が低い場合、専用のタイヤチェーンを装着します(10~20分かかります)
(気温が低いと、タイヤの空転(スリップ)が発生する、気温が高ければ水分が多く含まれた雪の為タイヤ空転が発生しません)

あまり早朝(4時~5時)過ぎれば、近所からクレームが出ます、「睡眠妨害」と、苦情を言われます(当然…)
※降雪時2台のリフトが大活躍(通常は運搬用)

降雪時間は昼も同じで、せっかく除雪した駐車場も夕方 社員が帰宅時には また駐車中の車の間を除雪します。

雪の置き場

除雪で困るのが、「除けた雪の置き場」です。
社員の通勤用自動車+会社用=70台ほど有りますが、雪が無くても「ゆとり」のあるスペースで無い為、除雪場所に困ります。
※除雪後の山積状態(2022年1月現在)(現在は屋根にも雪は少ないです)

※2021年1月 一般道路から駐車場までの通路の状態

この時期早朝からの除雪、また帰宅前の除雪などの情勢を見ながら通常作業をする日々が続きます。

最後に

福井も雪さえなければ、「食べ物が豊富」(海の幸・山の幸…)、また全国的に見ても子供たちの「学力もトップクラス」、「体格・運動能力もトップクラス」「幸福度NO1の県」と言う恵まれた環境で「住み易い豊かな県」ですが…雪が~。
「一般財団法人「日本総合研究所調べ」

今回「除雪に疲れる」実体験の一部紹介でした。

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