会社紹介 製作事例

地元・福井「FBC:福井放送」番組の取材を受けて【SDGs】

10月初旬、福井放送「FBC」の女性アナよりTELが入り、「ミスターレザー」に関する取材の申し入れがありました。(亀島アナウンサー:女性アナ)
「ミスターレザー」のHPをご覧になり、「ブログを拝見しました」と言う事から、ぜひ取材させてほしいと言う申し入れでした。
「SDGs・に沿った内容に値すると言う様な事から関心がある」と言う事でした。

10月8日午後、同アナウンサーとカメラマンが来社されました。
大きなカメラと色々な機材をお二人で運び込み、弊社2階のショールームにてカメラ設置開始です。

まず簡単に今回の取材目的を説明され、撮影の流れを打ち合せさせていただきました。

ソファを造る工程、その中から生まれる、革材の発生の瞬間、それを有効活用する「革小物製作手順」と言った打ち合わせの後、撮影開始です。

私の胸に「ピンマイク」を付けられ、いよいよ撮影開始、緊張します。

最初に「ミスターレザー立ち上げ」の動機を質問されます、「ソファに使用する革材の廃棄量削減につながる:革材有効活用」を説明。
ソファ用に裁断された革にはまだ多くの「使用可能な部位が残り」そのまま「廃棄する」にはあまりに「勿体ない」と言う思いが「有効活用の徹底」へと繋がった事を説明。

これまで、各地から受注頂いた方の事例、質問から

革材は、革小物製作以外に「福井県立:福井南特別支援学校」にも革材の提供をしている事も説明、革製品の手づくりが趣味の女性先生から依頼が有り、5年程前から、端材を貯めてお持ちしています。
その後、数名の先生が、この革材を使用し生徒さんに色々な「革製品製作」をご指導されています、と言う説明、更に撮影が進みます。

シュールーム、テーブルに「ミスターレザーコレクション」の製品を紹介しながら、「これまでどの様な方からのオーダが有ったのでしょうか?」と言うご質問から、2~3事例を説明。


※革製品コレクションの一部紹介

沖縄宮古島のお百姓さんから、

「農作業中、胸に入れた携帯が落ちる、腰に着ける携帯ケース入れを1個だけど作って貰えますか?」

と言う依頼が有り、形状サイズなどお聞きし製作(ガラ系タイプでした)
3~4日で製作し直ぐお送りし、現物の到着と同時に「今配達されました、と感謝」の意を戴いた事。


※ガラ系:携帯ケース「腰ベルト」に着けられる様に工夫(蓋部分にマグネット2個付)

更に、秋田県の方で「野球の審判」をされている方から、「腰に付けるボール入れ」を4個製作依頼され納品、革製の物がなかなかない事から、「ミスターレザーのHP」を見て依頼された事。


※私がお作りしたボール入れを実際使用中の写真をお送り頂き放映

その他「宮崎県」の会社様より、数十足の「特殊スリッパの依頼」
「バブーシュ」と言う名称のかかと部分を踏みつけて使用するタイプ。
のスリッパ等を紹介させて頂き、撮影が進みます。

工場内の撮影

通常ソファ製作工程を撮影しながら、はじめて見られた工程にカメラマンも覗き込むように観察、撮影されていました。

ウレタン加工・裁断・縫製・ソファとして完成されていく工程へと取材を進めます、特に革を裁断中にカメラを設置し、その裁断後の革余白部分が革小物に生まれ変わる所に注目され質問が飛びます。

その後は実際に革製品製作工程を撮影され、刻々と仕上がって行く様子を撮影され、最後に更なる意気込みを聞かれ、取材終了となりました。

2週間後「10月21日・木曜日:午後4時20分~」福井放送「おじゃまっテレ」にて約6分間放映されました。

ビックリしたのは、放送終了後30分後から5件ほどの問い合わせが有り、更に3件の方が来社され、ご希望商品のご発注、数点戴きました。


※放映開始画像


※取材風景(亀島アナ)

今回、地元放送局からの思わぬ取材を受け、いろいろな質問が有った中で、改めて「SDGs」関連に注目している事を知りました。
「自分や会社の有り方」を見直す事が出来た出来事でした。

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