老舗ソファメーカーが革についてマニアックな情報を書いていきます。

革ブログ

製作事例

「革小物」が新たな販路拡大できるか?事例を交えて紹介

今回は、最近「革製品」の別注(少々マイナーチェンジ品含む)を依頼される事が増えてきた内容を紹介します。

まず、昨年「ホテル」の各部屋に納品する為に「トレー」を数十個纏めて依頼を頂きました。
更に今回もホテルへの納品で、「特注サイズ:ティッシュボックス革ケース」を百数十個の発注を頂きました。
※ただ問題が有り「中国発祥のコロナウイルス蔓延」で中国製部品(ネオジウム)の調達が困難になり代用品の検討が必要となり、ここまで影響が拡大している事にビックリです。

別注サイズの為 試作から行いますが、これらもまた弊社コレクションに入れても良いと言う事で、早速の試作開始です。

地道な活動が近年ようやく認められてきたように思います、何事も「小さな事もコツコツと」と言うフレーズはお笑いの「よしもと興業の西川氏」がよく言われていますが「その通り」です。

タケフナイフビレッジ様の事例

福井県「タケフナイフビレッジ様」からもナイフケースも数回に分けてオーダを頂きますが 時折、大口で依頼を頂く様になりました。
「ペーパーナイフとケースセット」で、販売が好調のようです。

近年 時に外国の方々が多く来られて「日本の技」とも言える包丁やナイフを購入されようです。
特にお手軽な価格の為か下記写真の「ミニペーパーナイフ」を購入される方が多く、革ケースをセット販売するようになって更に売り上げが伸びたと言われています。

タケフナイフビレッジ
※タケフナイフビレッジ様オリジナル「ペーパーナイフ:革ケース」

革製品を製作し始めてから、徐々に色々な方々からご用命頂けるようになり、感謝しております。

タケフナイフビレッジ様の製作事例については別記事で書いています。

ホテル向け商品

先に書きましたが、ホテル向けにと言う依頼から各部屋に置く「トレー」を纏めてご依頼頂き、更に追加で、「ティッシュボックスの革ケース」を各お部屋に配置する事で纏めて納品させて頂きました。


※革トレー:ホテル各部屋へ配置。

革のティッシュボックス
※ティッシュボックス革カバー

更に追加計画が有るようで「ティッシュボックス・ハーフサイズ」を納品予定で現在急ピッチで試作中。

全快祝い・見舞い返しとして

私が所属して居る鯖江のチーム「シニアソフトボールクラブ」内のメンバーから、昨年、病気入院していた方が無事退院され「全快祝い・見舞い返し」と言う事で「革製:袱紗」を17個依頼頂きました。

ふくさ
※慶弔用袱紗

ところで近年のお通夜等のマナーに関し「マナーを知らない」と言われている事が有ります。
例えば、お通夜の受付に来てポケットから「ツツミ」を出しそのまま係りの方にお渡ししている事が有るようです。
本来マナーとして、「ツツミは何かに包み受付でツツミを取り出し両手でお渡しする」と言うのが適正なマナーと聞いています。

「しきたり」や「マナー」など知らない事がまだまだ沢山ありますが、聞き及んでいる事は出来る限り注意し実行を心掛けようと思っています。
お通夜・お葬式などでは「宗派」によるとの事ですが「革製品は使用しない」と言う方も居られます。

これから「量産」に向けどう対応するか課題となって来ています。

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