
RENEW(リニュー)とは
RENEWは今年(H30年)は鯖江市から始まり越前市・越前町なども参加し4年目を迎え広域なイベントに拡大発展しています。
RENEW特別企画として「まち・ひと・しごと」ものづくり・食・教育・福祉・コミュニティ・IT・防災といったキーワードで、全国で開催されている社会的意義の高い活動を紹介するショップ型の博覧会と言います。
トークイベント・ワークショップを通して、全国の様々な領域の取り組みを深く知り、体感する事を目指しています。
イベント中は直接参加企業のものづくり風景、職人さんの作業風景など日頃滅多に目にする事のない事などを体感出来ます。
ただ見るだけでなく、職人さんに声掛けして、その心意気など確認できます。
更に、ご自分でも実際手に取って商品の仕上がる工程の一部を体感する事も出来る様 準備している企業も有ります。
ミスターレザーも出店しました
弊社は「RENEW」参加2年目となります。
RENEWのホームページにも弊社について掲載してただいております。
来社された方々には、まず2Fのコンパクトなショールームを見て戴き、ソファ用に使用する革の一部を有効活用した「革小物」の販売と一部未完成部分をご自分で完成させる体験型にトライして頂くコーナと、更にご要望に応じ工場内を案内させて頂いています。

工場内を案内させて頂くと初めて見る工場内の各工程に「お~」とか「わ~」と言った初めて見る機械やその動き、また職員さんのテキパキさに驚きの様子が伺えます。
革製品販売・体験コーナ
弊社工場2階のショールームの片隅に「革小物」販売ブースと今回も町内の蒔絵師「宮森氏」にご協力頂き2日間のイベントを実施致しました。

オシャレな展示方法では無くテーブルに適度に並べるだけで、やや恥ずかしい状態でしたが、来場された方々は適度に並べた状態が気さくに商品を手に取り革の感触、商品の使用方法を確認しておられました、余り上品に展示すると触っても良いものかどうか?迷われる事も有ります(と言いつつセンスの無さをごまかしています)
ご協力頂いている「蒔絵師」宮森様に関して感じる事
蒔絵師の宮森様には各種イベントにお声掛けし気持ちよく参加して頂いております。
宮森様はいつも誰にでも分隔たり無く笑顔で接しておられます、心優しい事から自然に笑顔が出て来るものと思います。(私にはとても真似できません…)
小さなお子様に対しても、ご自分にお孫さんがおられる事から、接し方が上手で、わが子のように(わが孫のように)対応されます、その事からお子様達との会話が弾みます。
蒔絵師ですから、革製品に対してはどの様に蒔絵を施す事か良いのか?いつも考え、研究されています。
特に得意の「龍」の絵は迫力が有り感動します。
今回のイベントにはもうすぐ来る「ハロウィン」をモチーフにしカボチャやお化けの絵を(輪郭のみ)書いて置き、仕上げをお客様に色付けして頂くと言う内容の参加型イベントにしておられました。


写真の丸や角型のコースターを革で製作(弊社にて)しそれに絵付けをすると言う内容です。
絵付けもなかなか難しく、トライして見ようと思っていても手を出せないでいる方が多く居られました。
お子さん用と大人用に分けて何段階かのレベル差が有っても良かったかなと感じました。
最後に
最後に 今後も何らかのイベントに参加しながら「蒔絵師」宮森氏と一緒に切磋琢磨させて頂き、商品の精度アップ、魅力度アップにつなげて行きたく感じたイベントでした。
4回目のイベントで、鯖江市の「漆器の里」河和田地区から始めた「RENEW」が毎年規模の拡大につながり、県外の方々も多く来場するようになったイベントがますます拡大する事を期待する2日間でした。