コラボ企画

福井県立 恐竜博物館、商品開発P参加から

今回は、福井県が世界に誇る世界一と言われる「恐竜博物館」に関する事柄を紹介します。

「恐竜に関する博物館」は、カナダと中国、それと日本「福井」に「世界三大博物館」として紹介されています。
もっと広く福井の恐竜博物館をアピールして観光客の誘致などできないかと言う事から「福井商工会議所」が県内の企業を数社選定され、恐竜に関する「魅力アップ作戦」として活動されています。

福井駅前(恐竜)
※JR福井駅前には恐竜のモニュメントが有り盛り上げています。

弊社は現在「革小物商品」の製作を進めていますが、商品に恐竜の「刻印」を押して完成させています。

革(恐竜刻印)
※弊社作成の「恐竜刻印」3種類あり 革製品にいずれかを刻印しています。

この恐竜刻印のある商品をご覧になった「福井商工会議所」の方から「恐竜刻印」を採用した経緯、や「福井県をPRして頂いている」と言う事など評価頂き、メンバーに選出されました。
昨年、約半年間「8社の会社」方々と「恐竜に関する宣伝効果を高めるには如何すべきか?」と言うテーマのもと、事務用品販売会社の「元開発部長」を座長として、毎月商工会議所に集合し、その日のテーマを決めて毎回数時間 議論を進めました。

1年前にも商工会議所との会議について記事にしたので、よろしければそちらもご覧ください。

観光客にインタビュー

会議のテーマ、一例として
福井を代表する観光地は?知名度は?実際来福されている人数は?
福井の魅力は何処にあるのか? また知名度が低い原因は?
充実した魅力ある宿泊施設が近くに無い、如何すれば知名度が高まるか?「恐竜」以外の対応策なども議論されました。

更にメンバー全員で実際に勝山に有る「恐竜博物館」に出向き、来場しているお客様を定点観測し、何処から来られたか? 男女別来館数、お土産は何を求められるか?などメンバー独自で数時間かけて観測しました。

男女年齢によって興味具合が全然違う

私がインタビューした方は 静岡「浜松」からの旅行団体でシニアの方々でした。
男性の方々は数名ずつ移動しながら、「この恐竜は・・・」とややはしゃぎながら楽しそうな雰囲気でしたが、女性陣5~6名の方は、わき目もふらず(恐竜に興味なさそうな雰囲気)おしゃべりしながら、ついには大きなベンチに腰掛けてワイガヤ状態、早速インタビューすると、「浜松からのシニア旅行です、これから芦原温泉に行きます、ここには立ち寄りましたが興味は無いです」とハッキリ返答、「早く温泉に浸かりたい」と、すでに別な話題でした(笑)

また4名の家族連れに遭遇、3~4歳?の女の子は恐竜が怖く半泣き状態、お兄ちゃん(5~6歳?)は手が届かないにも拘らず恐竜に触れたいのか、身を乗りでして触ろうと一生懸命。
この2組の来館者を見て、男性と女性(年齢関係なく)の恐竜に関する興味度の違いが分かる気がします。

福井県立恐竜博物館 福井県立恐竜博物館
※写真:福井県・資料より

お土産屋での購買心理

館内にある「お土産店」を観察すると、さすが恐竜関連のおもちゃや
縫いぐるみ、恐竜型の形のお菓子類など多種有りますが、店員さんにお土産の「売れ筋」を聞くと、男子は「リアルな模型類」女の子は「恐竜のデフォルメされた可愛い縫いぐるみ」大人の方々は「福井名物」の一つ「羽二重餅」が圧倒的と言い、お店の中央に山積み状態でした。販売している「羽二重餅」は単に包み紙に「恐竜の絵柄」が印刷してある程度で中身は変わらず、通常の「羽二重餅」と形状も同じ。
恐竜博物館に来て、福井のどこでも買えるお土産を買われる事に問題を感じます、「ここでしか買えない」美味しいお土産が無いのかなとの思いでした。

福井駅前(恐竜)
※福井駅前恐竜モニュメント

会議をきっかけに新商品開発へ

今週(11月19日)、久しぶりに商工会議所の方からお声掛け頂き、今回は3社の方々が集まり、「恐竜関連商品開発アイデア出し会」としたテーマで3時間程協議する事になりました。
各社1時間ずつの持ち時間で、自由な発想の元 発言して下さいと過酷なものでした(笑)

私は、昨年、博物館を定点観測した時の事を説明しながら、やはり会館でないと購入出来ない物、何度も来たくなる魅力ある施設を考える事 (ディズニーランドはなぜリピーターが多いか?)
体感型施設(見るだけの会館より)にする為には如何するか?
先程書きました他社製の「羽二重餅」に工夫して頂き「恐竜型に切り抜き」博物館だけのお土産にするなど、を提案。

私の会社への提案として、刻印だけでなく「恐竜型に切り抜いた革製バックチャーム」は如何でしょうかと言う意見、また「ペットポトル入れケース」を「恐竜型にしては」など沢山のご意見が出ました。
今後新たな恐竜関連商品で「お土産になりそうな」ものを開発する事を心掛け、実践して行きます。

ミスターレザーコチラ

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