老舗ソファメーカーが革についてマニアックな情報を書いていきます。

革ブログ

会社紹介

【勤勉で真面目】外国人「技能研修生」の活躍

今回は視点を変えて海外から弊社に技能研修・実習に来られているベトナム女性達の活躍などについて紹介いたします。
現在弊社には「ベトナム人」9名の女性陣が「外国人研修制度」を活用し「3年間」家族と離ればなれになりながら20歳台~30歳台でお子さんも2~3名居られる人達が毎日一生懸命頑張っている姿に心打たれます。

受け入れた経緯

弊社が外国人研修生を受け入れるようになったのは、約20数年前頃から開始し、当初は中国人男性を数名、多い時には10名程の中国人研修生が社内の独特の作業工程を勉強して頂き、社員と同じように一生懸命の研修を続けていました。
ある人は帰国後、3年間日本(弊社)で培った技術を活かし自国で頑張っている様子の写真を送ってきたり、再び来県し「福井大学」入学に挑戦するものが居たり、頑張り屋の「挑戦者」が多く居ました。

数年前からは、いろいろな事情もあり中国からの研修生から、ベトナムの女性の人達の採用を進めています。

20年以上前になりますが、私も何度かベトナム(ホーチミン)に行き生産工場建設計画を進めていた事が有ります。
この時感じていた事が、ベトナムの女性達は実に「ひた向き」な行動、仕事を一生懸命している姿を見ていました。
それに引き換え男性陣は街のあちこちに(ホーチミンにて)日陰にたむろして、実にのんきな光景を見ました、当時「丸紅」を介してベトナムに生産拠点造りを目指していましたがその担当者曰く、ベトナムの男性は女性の働きと全く異なり働かない不真面目者が多いと聞かされていました。
そんな事情を知っている事から、ベトナムからの研修者としては女性の研修者に拘っています。

非常に真面目で勤勉

現在弊社には9名の女性研修生が居ります、(内1名は3年間の研修終了後、技能実習の延長試験に合格した方が今年11月に再来日しています)3年間の研修期間、家族の為(可愛い子供を置いてきています)わが子と離れ離れになり、不慣れな日本の会社(社会)で頑張っている姿は心が熱くなります、尊敬します。

社内では木工部門、縫製部門、その他にそれぞれ分かれて作業マニュアルに沿って、又は先輩社員から指導を受けて、ひた向きに技能取得に精を出しています。
又、日本語を覚えるのにかなり苦労しているようです、「日本語は難しいです」と言いながら、あいさつ程度は日本に来る前に勉強して来る事で問題はあまり感じません、しかし専門用語が多い作業に関しては教える方も苦労が絶えないようです。

マルイチセーリング外国人研修

マルイチセーリング外国人研修

※写真は各工程に配属されて日々自分の能力に有った作業をしています。

社外研修という名の元の「プチ旅行」

ただ黙々と作業する事ばかりでなく、せっかく3年間も日本来ているため、日本の文化を知る事や近隣の観光地なども知ってもらう為に彼女たちの希望を聞きながら「プチ旅行」を企画し案内しています。
2年前には金沢市内観光と東尋坊の景勝を案内しました。

今年は、滋賀県「彦根城」に行き、私も初めてでしたが天守閣までほぼ垂直位に近い階段を上りお城の造りや天守閣から望む景を堪能して来ました。

マルイチセーリング外国人研修
マルイチセーリング外国人研修

※彦根城 近くの有名なお菓子屋さん(たねや)での休憩風景

マルイチセーリング外国人研修

更にその近辺を中心に、長浜「黒壁の館」観光と、帰りに敦賀の「昆布館」でお土産を買いその日のプチ旅行を終えました。

マルイチセーリング外国人研修

今回は一緒に働いている日本人女性陣も参加して頂けました、合計16名の参加者でした。
仕事以外の交流が出来て、参加者の皆さんは「大変楽しかった、次回も早目にぜひ企画してほしい」と言う、大変好評でした。

ベトナムの子達は「見るもの聞くもの」が初めてであり常に1名・2名が集合場所に集まらないハプニングで「ハラハラ」発生の連続。

ただ今回レンタカー会社にてマイクロバスをお借りして私の運転で
只々事故無きよう気を配ってのプチ旅行で参加者の皆さんと比べると緊張しながらで少し大変でした。
(マイクロバスは大型免許が必要で他に大型免許を有している人が居ない為いつも運転手(笑))

次回も彼女たちの意見を取り入れた、楽しい小旅行にしようと感じた1日でした。

ミスターレザーはコチラ

-会社紹介

Copyright© 革ブログ , 2020 All Rights Reserved.