コラボ企画

福井:「恐竜博物館」の紹介と弊社の関わり合い

その昔、福井県と言えば「永平寺・東尋坊」と言う名所が有名でしたが、近年「福井県立恐竜博物館」の知名度が高まり、全国規模の人気で、来場者数が年間100万人を超える福井県有数の観光スポットとなっており大人気です。
2007年オープンから2019年までの12年間で1千万人の入場者数を越えたようです。
※R2年8月18日付・地元新聞に1100万人突破の記事を見つけました。

入場者数がコロナの影響でやや減ってはいるものの、オープン当初と比べ入場者数は格段に増えて来ています。
8月11日に近くまで行った時、博物館に立ち寄った所、殆どが県外(中京・関西)の自動車で駐車場がいっぱいにビックリでした。

福井市から東に約30~40分「勝山市」の山間にその博物館が有ります。
福井県と石川県、岐阜県、県境近くの「白山連峰」の麓に位置した勝山市、山間地区にて、多くの「恐竜」の「化石」が発掘されました。
発掘された恐竜の化石を一同に展示公開する施設を「博物館」として有名な建築家「黒川紀章氏」の設計で2007年オープンしました。
福井市から長野県「松本市」間に現在建設中の「中部縦貫自動車道」
(現在未完成の為、通行料無料です=完成までには五年近くかかるようです)
勝山インターで下りて約10分、異様な形のドームが目に入ります。

福井恐竜博物館
※ドーム状の博物館は「恐竜の卵」をイメージしたと聞いています。

世界的に見て、「カナダ:ロイヤルティレル古生物学博物館」、又「中国:自貢恐竜博物館」が「世界3大:恐竜博物館」と言われているようです。
その中でも福井の博物館は「収蔵展示数」が4万点を超す多さで世界一と言います。

福井県としてもこの「恐竜博物館」の更なる知名度アップに努めるべく、福井駅前に大きな恐竜の模型を設置しています(時々「唸り」を上げて動き出します、迫力満点)

福井駅の恐竜
知らずに福井駅に来られた方はビックリするかと思います。

この博物館の敷地面積は約「30000㎡」あり更に集客を考え拡大計画中と言います。

福井恐竜博物館
※博物館の正面風景=駐車場から撮影

今年6月 中部自動車道「勝山インター」近くに「道の駅」がオープンしました。
先日、早速立ち寄ってみました、「恐竜」をあしらった店内です。

道の駅勝山
※店内のトイレ入口案内は全て恐竜を模しています。

トイレをお借りしようと「入り口付近」に行き案内表示を見て思わず「クス…」でした。
更に店内のお土産物売り場は「恐竜グッツ」が多く、遠方から来られた方にお土産として販売、「商魂たくましい」と感じます。

道の駅勝山

小さな男の子は「恐竜模型」に大はしゃぎ、女の子はデフォルメされた可愛い「縫いぐるみ」がお好みと言った風景でした。

福井の恐竜の波に乗る

約5年前、私もこの恐竜に目を付けて「革小物製品」に「恐竜」の刻印を押し、福井県・恐竜を徹底アピールしています。

恐竜ロゴの刻印案

恐竜刻印=3種を造り(イラストは弊社元デザイナーの女性に依頼)「革製品」に刻印し商品造りしています。

カップホルダーへの恐竜ロゴの刻印
※一例=カップホルダー

革ペンケースへの恐竜の刻印

少し見難いですが「ペンケース」ファスナー横、中央付近に「恐竜刻印」を押して販売しています。(赤丸付近)
無許可で刻印を造り、商品に刻印し販売している事から、数年前、福井県の方の目に留まり、注意されるのかと思いきや、「福井商工会議所」にて恐竜関連「商品開発計画プロジェクトを発足させる為メンバーとして参加してほしいと言う」オファーを戴きました。(別記事で詳細を記載)

元「コクヨの開発担当部長」がこのプロジェクトリーダーとして、参加した10名程(10社)の方々に趣旨説明やこれからの「1年間の、目的・目標」を示され毎月テーマを持ってプロジェクトとしての活動を行いました。(結果は…)
時には全員で博物館に赴き、来場者の「定点観測」を行い、「男女別」「年齢別」等に分けて「来場目的、一番の関心所」等をインタビューし、参加したメンバーはそれぞれ纏め、別室で発表会を実施。

私は、浜松から来られた「高齢者団体」の女性5名がベンチで寛いでいる所を先ずインタビューしました。
ところが、「まったくこの博物館に興味なし、これから行く『芦原温泉』に早く行きたい」と言う事で、ベンチでおしゃべりのみ、
また一緒に来られた男性陣は、動く恐竜の所に数名が集まり、恐竜の名前や、特徴を自慢げに話している姿は、年齢関係なく「男女差」を感じました、
更に、4名の家族連れ、の行動を発見、4~5歳程度「男の子」は恐竜を目の前にして大はしゃぎ、その「おねいちゃん」らしき6~7歳の女の子は全く恐竜に近づかず、むしろ「べそ」をかいていました。
この様に年齢差関係なく「恐竜」に関しては「男女差」が有る事を感じ、当時のプロジェクトにて発表させて頂いた事を思い出します。

余談:今年の初頃かと記憶していますが、あるTV番組でサンドイッチマンがMCで「子供たちの博士ぶり」を紹介している番組が有ります、関西の13歳の男の子がビックリするほど「恐竜」に詳しく、何度も家族と一緒に「博物館」を訪れ、骨の発掘の経緯、展示してある骨や模型などを事細かに紹介していました、(学芸官並み)これまたビックリです。

これからますます、知名度が高まり「博物館」への来場者数が増えて来ると予感できる出来事でした。

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