会社紹介

ソファ製作の外注先と福井本社間の製品運搬依頼会社の貢献

弊社は現在、福井県越前市に本社が有りますが、特に本社のみで弊社「全販売数」を賄う事が出来ず、ソファ製作、部品などを何社かに外注しています。

約30年前から製作依頼している会社が「富山県」にも あります。
その会社では、弊社商品の製作比率は高く、製作品質に関しても、ほぼ「本社内」と同様の「品質管理」等しています。

福井本社と富山県の外注の距離は「片道約135㎞」この間を「商品や部材・部品」移動の運搬が欠かせません。
この運搬を2台のトラックを持つ個人会社に依頼、「親子で対応」生産稼働日には2台とも毎日往復します、時には1日2回の往復も有ります。
30年以上運搬業務をしていますが、ふつう考えられない業務となります。(運送業会では特別ではないようですが…)
「毎朝3時前に起床」し、トラック2台のエンジンをかけ、出発準備です。
当然朝食は、移動中の休憩地点で「奥さんの作った「おにぎり」が「一番」と嬉しそうに語ります(本心だと思います)
富山の工場で予定の商品を積み込み7時頃には福井本社に向けて出発、本社には「9時前後」に到着、荷降ろし後、明日移動する部品類を積み込み、明日朝3時出発に備えます。
荷降ろしが済んだ富山工場生産分を、当日全国に出荷する準備を整えます。(基本的に当日出荷以外の商品は運搬しません)


※自宅横の駐車場でトラックも一休み中

運搬を依頼している「親父さん」は、元々自動車学校の指導員をしており「運転技術」は申し分なく、更に自動車学校が「廃校」になった後「長距離トレーラ」で日本中に「コマツ重機の運搬」をしていました。
そんなタフな親父さんは早朝に起床し30年間モクモクと「弊社の商品達」を運んで貰っています。(現在は息子と孫が引き継ぎ中です)


往復270㎞の所を朝9時頃に本社に到着し荷降ろしをしています。

生産は出来れば一極集中する事で、物流のムダは省けそうですが…。

30年もの期間をモクモクと運搬して貰っている「親父さん」には大変感謝しています(実は私の兄弟です「兄です」)
私が副社長している事も有って(現在は相談役)当時「コマツ重機」の運搬をやめ、兄弟として助け船を出してくれました。

 

完全受注生産体制

弊社は全て「受注生産」の為、受注を頂いた後約2~4週間でお客様の所にお届け出来るよう生産手配します。
「受注生産」は、受注頂いたものは「お約束の日時」には必ずお届けします、全国への「配送システム」を調べ、「どのエリアにはどこの運送会社が便利か?得意か?」を知る事で、無駄な時間を省けます。

生活の変化

近年特に、お客様の求めるソファの「デザイン・サイズ・張地」などの「生活の多様性化」もあり、些か困惑もしますが、これらの対応が大変好評を得ています。
「家でリラックスする時の姿勢、TV等を見る時の寛いだ姿勢」には背凭れは高く、首や頭を支える事でゆったりと寛げます、また何時間も同じ姿勢でいる事は苦痛となり、これにマッチしたソファが弊社一押しの「リクライニングソファ」です。
ご自分の好きな位置にセットする事で、よりリラックスが得られます、時には仮眠するにも大変便利と言われます。

生産の拘り

特に「リクライニングソファや革張り」に関しては「高度な技術、難易度の高い構造」が有る事から「すべて本社内生産」をします。
外注にて生産するものは主に「量産タイプ」です。


※弊社NO1・15年間・ロングランのヒット商品=「リクライニングソファ」

「リクライニングシステム」は私が副社長時代に開発出来た商品で「ドイツで開発された・構造」金具を使用。その後構造材はすべて国産内製作に切り替え「構造」に関しては「10年間の保証」を付けています。

張地に対する変化

元々「リクライニングソファ」に使用する張地は「合成皮革」オンリーでした、7~8年ほど前からこの商品に「革張り」も「選択可能」とし「受注開始」を行いました、現在、「革張りご希望」のお客様が増加して来て、「革の仕入れ数」もそれにつれて増加して来ています。
「革張り」の需要が増えれば、有効活用できる内容にも変化が出ます、多くなります、「ミスターレザーHP」からの「OEM」依頼も増えている事から躊躇せず積極的に依頼された方と打ち合せを深めます。

「リクライニング商品」は弊社の「NO1」の人気商品、ジャンル別では「売り上げもNO1」に成長しました、現在「リクライニング商品デザイン数」は5~6種類以上に成長して来ました。


※ヒット中:「革張り」商品(韓国でも人気で毎月コンテナで輸出中商品)

 

数年前には、2人掛け(ラブソファとも呼びます)の需要が多く、大家族より「一人暮らしや二人暮らし」の家族が多い事も需要になっていると思っていましたが最近は、「下記のデザイン」の様にゆったりした大きさ、奥行きの有るサイズ、などが人気になって来ているように思えます。


近年の「はやり」の商品は上記のようなスタイル(布張り以外、革張りも対応中)

「量産タイプ」には「価格面」など家具量販店様と協議して開発する商品も多く、従って「販売量も多く」なります。その為、外注先でも常にフル回転で生産して頂きます。(外注先への安定的発注にもつながり外注貢献商品とも言えます)

この様に「弊社商品政策、販売システム」など勘案すれば、外注先の協力は欠かせないものとなっています。
そこには当然、工場間の「部材や商品の移動」が発生します、運送会社の協力は無くてはならない「生産工程の一部」とも言えます。
心より「感謝」しています。

ミズターレザーはコチラ

-会社紹介

© 2021 革ブログ