コラボ企画

「ふくのね」とミスターレザーとの体験型コラボ企画

私はこれまであまり目にした事が有りませんでしたが、JRの各駅に「ふくのね」と言う冊子が置いてありました。
この「ふくのね」と言う冊子は県内の企業(グループ)が参加し、福井のまだまだある魅力を再発見して頂きます。
登録済みの企業を訪問し「体験型企業訪問」を行います。
今回VOL03と言う事で、冊子もA4サイズとなり、より見易く更に充実した内容に進化しています(JR西日本福井支店:談)

「ふくのね」ホームページ

福井は全国で「幸福度日本一」と言う称号を何回か頂いていますが、一方で「魅力度」と言いう観点では全国でもワースト3~5と言います。
観光地も、永平寺・東尋坊・恐竜会館・芦原温泉・三方五湖など。
又、福井は全国でも珍しい「伝統工芸」が多く点在する県です。
越前漆器・越前和紙・越前打刃物・越前焼・サバエのメガネ・若狭塗り箸、等、実に多くの伝統工芸が有りますが、県外の方々にはあまり知られていないのは何故か?(県内の方でも各産地に足を運んでいる方はどの程度居られるでしょうか…?)
「魅力」と言うのは、まず知らなければ分からない、完全にPR不足と言う事でしょうか。

ふくのねについて

※JR西日本発行の「旅の体験手帳」とした「ふくのね」冊子です

ふくのね

2022年度に北陸新幹線が敦賀まで延伸開業します。
金沢まで一足早く開通していますが、その効果は(金沢では)絶大で大変多くの観光客(外国人含む)が押し寄せています。
金沢の魅力は全国に情報が行き渡り、小京都として魅力を発信しています。
加賀藩の偉大さも強調する情報が満載です(TVや映画などから)

ただ、福井藩は加賀藩の「お目付け役」「監視役」として江戸幕府から仰せつかり、加賀藩の暴走などを監視していたと言います。
(それが如何したと石川県人は言います…)

少し脱線しましたが、福井の魅力を最大限PRし、福井を大いに盛り上げて行くため私達も微力ながらこの企画に参画し新た魅力発見のきっかけにしたいと思っております。
※福井に足らないものは何かと私なりに考えると「魅力ある宿泊施設(ホテル)」が少ない。
福井の「景観、豊富な食文化」を取り入れた連泊したくなる宿泊施設が有れば、リピータが増加すると確信します。
海・山・湖のほとりにそれが有れば絶対魅力度アップ間違いなし。

 

ふくのね×ミスターレザー

本題に戻ります。
私達は同じ町内(越前市赤坂町)に住む蒔絵師「宮森氏」(本人は和塗師と称しています)と二人三脚で「ふくのね」に登録しました。
私が「革製品」を製作し、宮森氏がいわゆる「蒔絵」を描きます。
この体験企画は全て予約制ですが、体験者の方々に色々な絵を描く体験をして戴きます。

ふくのね

当初マルイチ内で革製品の製作体験コーナを依頼されました。
革小物製作をご本人にも体験して頂きご自分の持ち物をご自分で製作すると言う趣旨の企業体験です。
これまでの実績から来客の多くは土曜・日曜・祝祭日に体験して頂く事が中心となるようで、弊社は休日となる為対応する事が出来ず、これまで一緒に活動して頂いた実績の有る宮「森氏宅」で体験して頂く事になりました。

本来の「蒔絵」は実際には「うるし」を使用しますがこの体験には「うるし」は使用しません(かぶれます)
うるしの雰囲気の出る専用の「絵の具」を使用します。
予め先生(宮森氏)が下書きして置く方法や、本人が一から描きたいと言う方はお任せしながら体験します。
基本的は描くベース材は「革製製品・コースターやマウスパット」などを準備します。(その他に木製品も準備計画予定)
更に進化すれば、他の「革小物」も提供出来るようになると思います。

体験コーナー

これまで2018年「鯖江メガネフェスタ」や「RE NEW」と言ったイベントに宮森氏と一緒に参加し体験コーナを経験して来ました。

過去にこれらについて記事を書きましたので、よかったらこちらもご覧ください。

(鯖江メガネフェスタでの体験コーナーの1コマ)

革体験

これまでの体験コーナなどをふまえ「ふくのね」のこの体験企画がどの様な評価を戴けるか今からドキドキです。
2019年4月~8月の期間限定の実施となります。
県内の方々はもとより県外からも来県者が増える事を期待します。
JR西日本の各駅や、大型のショッピングセンターなどに置かれている「ふくのね VOL・03」を見かけたらぜひ手に取って(無料ですからお持ち帰り自由)内容確認頂ければ県内にも知らなかった所などが沢山ある事を再発見できます。

ミスターレザーはコチラ!

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